自主企画で開催したイベントでカバー曲があったので支払いを命じられました。
その計算式の一部で
『入場料x定員』とあります。
348人収容の会場ですが、コロナ禍であって100人上限で開催して申請しました。
しかしJASRACからの請求は348人で算出。
よって、実際の定員より248人分余分に請求を受けました。
コロナ禍の中、入場制限しながらかろうじて開催できたイベントですが、請求額に反映されなく、高額請求です。
あまりに配慮が足りないのではないでしょうか。
計算式だってJASRACの自由に決めれ独裁者的な印象。
JASRACとは『音楽を守る会』とはうたってるが、JASRACの恩恵を受けてる音楽家はどれほどいるのか??
はたして音楽家はJASRACに守られてるのでしょうか??
争っても時間と労力の無駄なので支払いには応じますが腑に落ちません。
ネガティブな内容になってしまい申し訳ないです。 HOOK
Comments